苦手意識を持つ同僚に対して、タイプ診断を行い話し方やほめ方(認め方)を試す。上司と報連相のタイミングや、何が報告で、何が連絡で、何が相談なのか、どのタイミングで伝えるべきなのか双方イメージしていることの確認を取り、合わないところはイメージ像が合うまで話す。自分の課題に気づき、対策を考え、行動。その結果失敗したり、不安になったら聞く。聞くことから始めない。改めてコミュニケーションに対する意識が変わった。相手にどう伝わっているかしっかり確認したいと思えた。
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