今日は、男性リーダーだけの「介護リーダー研修」でした。
皆さん、口ぐちに「女性スタッフをどう指導していいのか分からないんです」と話されます。
よく男性脳と女性脳には違いがあり、感じ方や思考の仕方が違うと言われています。
実際に男性と女性とでは感性に違いがあるのは明白ですが、女性は「察する」能力に長けていて、相手の声のトーンや表情のわずかな変化も見逃さず、また変化に強く順応能力があると評されます。反対に「察する」能力があるが故に些細なことを気にし過ぎ男性に比べストレス耐性が低いとも言われています。物事を客観的に見ることができず、自分が感じたことをそのまま口に出してしまうのも特徴かも知れません。
具体的に女性スタッフに対してどのように接していけば良いのか男女間の感性の違いを知っておくことは、女性スタッフの多い介護現場では非常に役立つと思います。
今日は三重県伊勢で介護職の方々への「モチベーションUP研修」を行いました。
皆さん熱心にメモされていて「明日から、スタッフにも実践します!」と熱く話されていました。
モチベーションを維持するためには、内発的なモチベーションを上げなければなりません。
そのための手法を研修ではお伝えしています。
介護リーダーはプレイングマネージャーとしての役割を挙げればキリがないほど沢山あります。
でも、私はもっとも重要な介護リーダーの役割は、「ご利用者の代弁者」であることだとお伝えしています。
一般的な業種であれば、こちらの対応が悪ければ、お客さんがクレームとしてあげてくださったり、表情が曇ったりされるので、こちらの対応が不味かったんだと、気づくことが容易です。でも、介護現場では ここが難しいのです。
介護リーダーが「ご利用者の代弁者」となって「今の誘導は危ないよ」「その声かけは伝わらないよ」と、スタッフに「ご利用者の代弁者」となってレスポンスする。良い時も「○○さんが寒そうにしていたの良く気がついたね」「今の声かけのタイミングは良かったと」と代弁することで、介護士としてのあり方、やる気が育っていくのだと思うのです。
新しく介護リーダーになる方々でご自身の役割を考えていただきました。
皆さん、最初は不安な表情でしたが、最後には笑顔で表情も和らいでおられました。
今日は、11月新規開院したばかりの「気づき歯科クリニック」様で研修でした。
こちらの医院では、ネーミングの通り職員はもちろん、患者様にも噛むことの大切さについて自らが「気づき」自らが行動することを目指されてます。 正に、コーチングですね。素晴らしい!